総合評価★★★★☆
YouTube評価数522|ためになる度80点|尺8分10秒|動画公開日2010/07/05|もうすぐ100万回再生!
ドライバー飛距離アップに効く動画
振っても振ってもドライバーの球筋が吹け上がりで飛距離をロスしているそこのあなた。
せっかくのパワー、せっかくのヘッドスピードが活かされていませんよ。
つまり、腕の力だけではドライバーの最大飛距離を得ることはできないのです。
また、体の開きが早く体重移動が上手にできない人などにおすすめの動画です。
もちろん、この動画には効率よくヘッドスピードをボールに伝える為のメソッドが満載でっせ。
この動画でドライバー飛距離最大化を目指そうではありませんか!
こんなゴルファーにおすすめの動画
- 何が何でもドライバー飛距離のヒントを掴みたい方
- 例え2ヤードでもドライバーを飛ばしたい方
- 明日のゴルフコンペでドラコンを狙う方
The 極め技ドライバー編4「最大距離を曲げずに出す」
動画のポイント|右足体重でドライバー飛距離パワーを最大化
- 飛ばしたい時は上半身の力を抜く
- クラブに振られる感覚をスタンスを広めた下半身で作る
- 壁を押す=圧力に負けないインパクトを迎える事、どちらも右足体重が重要
- ダウンスイング時の右手の「ヒンジ」の動きが重要
- 腕の力ではなく肩甲骨のスライド幅を広げることが大切
スイング軸を中心にボールの位置を考える
ボールを打つのは常に自分である。
つまり、己の力を最大限に球にぶつけられるのか?
そのボールの位置で…。と、プロは切実に訴えている。
どんなに高反発なドライバーでも、100ディンプルが自慢のボールでも、足元重心手先調子の国菱マテリアルなシャフトでも。
己の体とボールの距離が「バカ」ではどうしようもない。
グリップがジャスコでもいわずもがなである。あ、イオンか。
まとめ
「どっしりとした下半身」のパワーを伝える為の「脱力した上半身」。
印象深い言葉は「左足体重で重い壁を押すことができますか?」
至極当たり前ですがこの原理をゴルフスイングに応用できている人は少ないのでしょうか。
この動画にはドライバーの飛距離アップのコツが盛りだくさんです。
試した結果
スムーズな体重移動をすぐに身に着けることは難しいかもしれません。
しかし、右手の『ヒンジ』の動きは意識するだけで今すぐにでも出来るはずです。
たったそれだけのことで飛距離が伸びることを実感しました。
まずは『ヒンジ』をマスターしてみましょう。
最後に
いかがだったでしょうか。
ドライバーの飛距離とは男のロマンである。
そんな夢をかなえてくれそうな動画をご紹介いたしました。
こちらのドライバー飛距離アップの練習法もおすすめです。
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