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ドライバー飛距離アップの為のスクワット打法

ドライバーの飛距離をもっとアップさせたいけど腕力に自信がない人。

若いころの高弾道かつベイビードローな球筋を取り戻したい元スポーツ万能男子達。

このレッスン動画のビッグマッスル&スクワット打法（勝手に命名）でセカンドオナーから確実におさらばしようではありませんか！

えっ？

「最新の高反発ドライバーに買い替えてきたし、近所のゴルフスクールにも5~6回は通ったよ。タイガーウッズや、松山英樹のスイングもHDレコーダーに録画（しかもXPモード）して1,000回は観た、もちろんボールはスーパーニューイングさ、なんなら2chにスレッドまで立てみるも結果、距離はそんなに変わらない。もう距離は今のままでいいよ。ゴルフは上がってナンボのスポーツでしょ。」

ですって？

スクワット打法でセカンドオナーから卒業

本当にドライバーの飛距離をアップしたくないのであれば、このサイトにはたどり着いていないはずです。
そう、あなたは深層心理においてドライバーの飛距離を本能的にそして確実に求めているのです。

余談ですが、ゴルフの練習場では誰もいない端っこで練習しましょう。
あなたにも経験があると思いますが、目の前が飛ばし屋さんの場合、自分の練習ができないどころか、本能的に飛距離を競い合い自分のスイングを壊す事請け合いです。）

さぁ、ドライバーの飛距離をあきらめている君よ心を解き放ちなさい。

そしてイメージするのです。

「あかん、擦ったわ」と可愛く首を右に傾けながら、軽ーく250ヤード飛ばしている状況を。

500ヤードチョットのロングホールで2オンを狙いに行けるゴルフの楽しみを。

己のショットを見た同伴者の羨望のまなざしを…。

そう、ドライバーはより遠くに飛んだ方が絶対に気持ちいいのです！

このゴルフレッスン動画で飛距離アップの極意を会得しようではありませんか。

ビッグマッスルスクワット打法で驚きの飛距離アップ

スクワットでドライバーの飛距離アップ

• いくら腕に力を入れても距離はでない
• ビッグマッスルを使って飛ばす
• スイング中にスクワットする
• 上半身は脱力
• 前傾角度を維持する
• 前の組への打ち込みにご注意を

試した、飛んだ。ビッグマッスル、スクワット打法

あなたも一度は聞いたことがあるはずです。
ゴルフレッスンでは背筋、腹筋などの大きい筋肉つまり、ビッグマッスルを使え。
それこそが飛距離アップ、ショットの精度を上げる秘訣なのだと。

しかし、具体的なビッグマッスルを使った正しい打ち方までは教えてくれる場合は少ないのではないでしょうか？

この動画では『ビッグマッスル&スクワット打法』（勝手に命名）について非常に分かりやすく、ティーティングプロによる実際のスイングを観ながらマスターすることができるはずです。

以前の記事、ドライバーの秘訣|飛距離アップのメソッドでもご紹介しましたが、『学ぶ』の語源は『まねぶ』だといいます。

あなたもこのビッグマッスル、スクワット打法を真似てみてください！

スマホと動画でゴルフ上達

また、今年2016年のインターネットコンテンツの主流は確実に動画にシフトしていきます。

紙芝居→ラジオ→映画→テレビという歴史を鑑みれば分かります。

ネットでは掲示板（BBSやフォーラム）というテキストコンテンツ→ホームページという画像コンテンツ→YouTube、ニコ動という動画コンテンツ→スマホSNSでの動画拡散となります。
しかもAmazon、Netflix,Huluなどの強烈なコンテンツホルダーも登場、しかもコンテンツを制作中です。

話がそれましたが、上達を目指す熱きゴルファーにとって素晴らしい時代になったのです。

だって、あなたの悩み、上達したいクラブ、フィーリングの合うティーチングプロからいつでも、どこでも動画でレッスンを受けれられるのですから！

未来は僕らの手の中

僕はこのサイトでYouTubuに大量に投稿されている、素晴らしいゴルフレッスン動画をキュレーションし紹介していきます。

僕が為になったゴルフレッスン動画はきっと、あなたのようなゴルファーの為になるだろうと信じているからです。

もし、このサイトや動画やこの記事が、あなたのお役に立てたならば、ぜひ「シェア」「いいね」をお願いします。

あなたの「シェア」や「いいね」が誰かのゴルフを、いや人生を変えるかもしれないのです！

スクワット打法を試した結果

僕がゴルフを始めたころのドライバー平均飛距離は180ヤードでした。

ドライバーを振っても振ってもスライスばかり。
親切な先輩ゴルファー達から様々なアドバイスをいただきました。

「思いっきり体重移動しなさい」結果、ごっついスエー

「腰を早く切れ」結果、手は走るが肝心のヘッドが返ってこない

「野球のバットで素振りを！」結果、スライス打ちの完成

当時も今も、ゴルフ初心者の僕に親切にご指導いただいた諸先輩方に感謝の念が堪えません。
この場をお借りしてお礼を申し上げます。

しかし、時代は変わったのです。

ゴルフ上達の最短ルートは自分の症状に合った一流のプロや、ティーティングプロの教える動画を見ることなのです。

「ドライバーは飛ばした方が気持ちいい！」のです。

僕のように5年間もあきらめなければなんとか230ヤード以上は飛ぶようになります。
そう、あきらめなければ。

失敗しない人は成功しない。
何故ならチャレンジしないからである。

（松下幸之助の言葉）

ゴルフを始めたばかりの初心者が僕にアドバイスを求められた時、僕は確実にこう言うでしょう。

「素人の俺よりプロに聞きなよ。君に合った先生がいるよスマホの中に」と。

アディオス！

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