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アイアンのダフリ解消|アイアンの練習法
ゴルフの練習場のマットの上ではアイアンのナイスショットが打てる。
しかーし、いざゴルフ場の芝の上からはザックリ、ダフリが出てしまう方にお勧めの動画です。
この動画で、効率の良いアイアン練習法が理解できるようになります。
そもそもの『マットの上』と『芝の上』の違いを理解して、実際のラウンドでナイスショットが打てるような練習を是非一度試していただきたい。そんな動画ですよ。
ちょっとした考え方と意識の持ち方で、初心者だけではなく上級者の方も長いスパンで見みると、アイアンショットに違いが出てくるはずです。
こんなゴルファーにおすすめの動画
- 練習場でのアイアンショットは完璧なのに、いざラウンドではダフリがでる方
- 確実に上達するアイアン練習法が知りたい方
- アイアンのダフリを練習場で矯正したいゴルファー
坂本龍楠プロ|アイアン練習のコツ。「マットと芝の違いとは?」
動画のポイント|練習場でこそ「打ち込む意識」が大切
- 練習場のマットとゴルフ場の芝との違いを知ろう[0:15]
- 練習場では「すくい打ち」ではなく「打ち込むイメージ」[0:40]
- ソールをマットに当てず前に振っていく[1:30]
動画のまとめ
練習場でどれだけ完璧なアイアンショットが打てても、実際のラウンドでナイスショットがでなければ、練習にかけた時間とお金は無駄になります。
もしかすると、間違ったアイアンスイングを時間とお金をかけて一生懸命覚えているのかもしれません…。
もちろん、練習場で素晴らしい球を打つことは気分爽快で楽しいものです。
しかし、練習は練習。ゴルフ場で良いスイング、良いショット、良いスコアでプレイする為の行為が練習ですよね。
手段の目的化に陥らない為、ティーチングプロ坂本龍楠氏のゴルフレッスン動画で、練習場での正しいアイアンの練習法を確認してみてください。
試した結果
練習場でボールを打った時の『音』に変化が起きました。
以前までのゴルフ場でのアイアンショットは「ザダフゥゥッ」という長めの鈍い音でした。
しかし、この動画を参考にして、打ち込む事をイメージしたアイアンショットの音は「カンッ」と短く固い音に変化したのです。
つまり、クリーンにボールを打てるようになったのですね。(もちろん100%ではありませんが)
また、球筋も高くなり距離も出るようになりました。
なにより嬉しかったのが、風に影響されない強い球筋が打てるようになったことです。
野球と同じく『芯』でボールを捕えた時の打感は何とも言えません。
なかなかラウンドに行けないゴルファーの方は、この練習法で確実にアイアンショットがダフる確率が低くなりますよ。
是非一度、お試しください。
僕はこの動画でアイアンショットが覚醒しました。是非お読みください!
ロングアイアン、ミドルアイアンが飛ばない!試すべきたった1つの事
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