TourAD UBの振動数公開!打つべきゴルファーをプロフィッターが解説!

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ポテンシャルを最大に高めるシャフトの選び方

2021年10月8日に発売された「TourAD UB」

松山プロが東京オリンピックで使用した話題のシャフトが「TourAD UB」だ。

マスターズを制覇した松山プロが使用したとなると、気になるゴルファーも多いだろう。

今回はTourAD UBの貴重な振動数データを公開する。

松山プロが使うとなるとハードなシャフトなのかと思う方も多いだろう。

クラブフィッターたけちゃんによるシャフト選びのポイントもあるので、最後まで必見だ!

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TourAD UBの振動数データ

まずは気になる振動数データを公開しよう。

今回は比較対象として前作モデルとなる「TourAD HD」のデータも公開するぞ。

それでは気になる振動数データをご覧頂こう。

 TourAD UB 6STourAD UB 6XTourAD UB 5STourAD HD 5S
振動数268CPM279CPM264CPM258CPM
「CPM」とは「Cycles Per Minute」の略。シャフトが1分間に何回揺れ動くかを計測した数値。
数値が大きい程しなり戻りが速く、硬いと感じる。

TourAD UBの調子は?

先ほども紹介したがTourADのカタログ上ではほとんどが「中調子」である。

しかしクラブフィッターたけちゃんはこう語る。

たけちゃん
たけちゃん

中間から先端が硬い、いわゆる「手元調子」のシャフトがTourAD UBだ。

カタログでは中調子と表記されているが、実際は手元調子のシャフトと言える。

なぜなのか。

性能に特化したといえるTourAD UB

振動数データをご覧頂いたが、TourAD UBは非常に硬いシャフトだ。

これはクラブフィッターたけちゃんも認めるところで、前作モデルの「TourAD HD」と同フレックスで6cpmの差が出ている。(5S)

半フレックス程の差が出ていると言える。

近年のグラファイトデザインのシャフトの中でも非常に硬い「ハードなシャフト」と言える。

TourADシリーズと言えば、純正カスタムシャフトで採用されるなど、非常にオーソドックスな仕様が多かった。

振動数においても、今までのTourADシリーズは極端に硬い・柔らかいというシャフトはあまりなかった。

これは調子の表記にも見て取れる。TourADのカタログ上での調子はほとんどが「中調子」である。

多くのゴルファーが手にしやすい設計であったと言える。

そのTourADシリーズにおいて、このTourAD UBの振動数から分かる硬さは特筆すべき特長といえるだろう。

TourAD DIの後継がTourAD UB?

松山プロといえば、TourAD DIをイメージする方も多いだろう。

クラブフィッターたけちゃんもTourAD UBがDIに寄せてきていると感じている。

剛性分布もTourAD UBとDIは近い部分がある。

しかし、違うのは振動数である。DIよりも硬いシャフトに仕上がっているのがTourAD UBだ。

たけちゃん
たけちゃん

確かにTourAD DIの後継と感じるが、それ以上にTourAD BBを硬くしたシャフトと感じた。

試打をした感想

今回試打を行ったクラブフィッターたけちゃんは、TourAD UB(6S)は非常に硬いシャフトで捕まえる事が出来なかったと語る。

フェードヒッターであるクラブフィッターたけちゃんだが、さすがにTourAD UB(6S)は硬すぎと感じ捕まえられなかった。

TourAD UB(5S)はフェードボールとなったが、それでも前作モデルのTourAD HD(5S)が打ちやすかったという。

やはりTourAD UBはかなりのハードヒッター向けのシャフトと言える。

試打者データ:HS45~46m/s、身長175cm、男性、35歳(独身)フェードヒッター

ただし、今までのTourADシリーズのシャフトと比べても非常に振動数が出ているシャフトである。

試打を行う際は、通常使っているシャフトよりも半フレックス柔らかいシャフトを試すべきだ。

TourAD UBを試すべきゴルファーは?

何度も伝えて申し訳ないが、今までのTourADシリーズよりも硬い仕様となっている。

クラブフィッターたけちゃんは「左にミスしやすいハードヒッターにおススメ」と語る。

かなり硬さも出ているシャフトなので、必ず信頼のおけるフィッターのフィッティングを受けて試打をしてほしい!

【動画】TourAD UBを試打検証!振動数・調子から見える打つべきゴルファーは?

まとめ

いかがだっただろうか。

多くの男子プロが愛用するTourADシリーズの最新作「TourAD UB」を特集した。

今までのTourADよりも、非常に個性的と言えるシャフトとなっている。

松山プロが使用して話題になったが、是非左へのミスを減らしたいハードヒッターには試して頂きたい1本だ。

しかし、振動数も非常に出ているので、ネットでポチる前に必ず試打をして欲しい。

その際は信頼できるフィッターのフィッティングを受けてほしい。

当記事のライター辻和也

ズバババゴルフ専属ゴルフライターのプロドラマーつじです。

この記事が公開されるのは2021年12月某日であるが、2021年といえば、やはりマスターズ。

ゴルフ界のニュースとしてはマスターズですよね。

私も松山プロの自叙伝「彼方への挑戦」をソッコーで買って、ソッコーで読みました。

まだ読んでいない方は是非!!めっちゃ面白いですよ!

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