ダイナミックゴールド95/105/120比較!軽量スチールシャフトの選び方

NEWダイナミックゴールドアイアン
スポンサーリンク

DG95,DG105,DG120の徹底比較

ツアープロの間で人気の軽量スチールシャフト。

各メーカーからも様々な軽量スチールが登場しており、どのアイアンシャフトを選んだらいいのか迷っているゴルファーも少なくないはず。

今回は、長年愛されているスチールシャフトの代名詞、ダイナミックゴールドの本格軽量シリーズ3本について徹底的に詳しくご紹介する。

当記事が貴殿のアイアン選びの一助になることを確信している。

スポンサーリンク

【動画】ダイナミックゴールド徹底調査

また、当記事の内容は、クラブフィッターたけちゃんの多大なご協力により、とても分かりやすい10分の動画に仕上がっている。

当記事をお読みいただいた後に、動画を視聴することで、貴殿の海馬にNEWダイナミックゴールドの「W」の文字が深く深く刻み込まれることをお約束しよう。

是非とも下記の動画も視聴するべきだ。

▼YouTube動画はコチラ

ダイナミックゴールドとは?

ダイナミックゴールドS200

発売から39年経った今でもスチールシャフトの代名詞と言われるダイナミックゴールド。世界ランク上位プレーヤーや日本の賞金王をはじめ、全世界のトッププロから絶大な信頼を得る名実共に世界ナンバーワンのスチールシャフトです。

引用:スチールシャフト:ダイナミックゴールドのスペック一覧

ダイナミックゴールドとは、米国社トゥルーテンパーのアイアン用スチールシャフト。

発売当時は、スチールシャフトと言えばダイナミックゴールドと呼ばれるほど、アイアン用スチールシャフトの代名詞的存在であった。

しかし、近年のUSPGトッププロの軽量スチールシャフトへのシフトによって、他のブランドにシェアを奪われつつある。

そこで、今回ご紹介するトゥルーテンパー社が満を持してリリースした、NEWダイナミックゴールドシリーズは、全てのゴルファーが使える本格軽量スチールシャフトとして話題沸騰中だ。

NEWダイナミックゴールドシリーズ3本を徹底比較

くらぶふぃったーたけちゃ
それではお待たせした。

ここからは、軽量スチールNEWダイナミックゴールドシリーズを中心に、徹底比較した結果をご紹介していく。

なお、徹底比較したシャフトは以下の3本。

  1. NEWダイナミックゴールド95 S200
  2. NEWダイナミックゴールド105 S200
  3. NEWダイナミックゴールド120 S200

また、調査内容は以下の6項目。

  1. カット前重量
  2. 振動数(硬さ)
  3. 調子(キックポイント)
  4. ヘッドスピード
  5. 飛距離
  6. 弾道・球筋

今回も、実際に試打して頂いたクラブフィッターたけちゃんのインプレッションは必見だ。

※番手は全て7番アイアンを使用
※ヘッドスピード、飛距離、弾道は、参考データ
※試打者のヘッドスピード:44m/s~46m/s
※振動数・・・振動数(CPM)とは「Cycles Per Minute」の略、シャフトが1分間に何回揺れ動くかを計測した数値。数値が大きいほど硬く小さいほど柔らかい傾向となる。

ダイナミックゴールド95 S200

NEWダイナミックゴールド95 S200

  1. 重量:95g
  2. 振動数:294cpm
  3. キックポイント:中元調子
  4. ヘッドスピード:36,7m/s
  5. 飛距離:160yds
  6. 弾道・球筋:高弾道のドローボール

今回調査した中で、ヘッドスピード、飛距離が最も出た、最もおすすめのシャフトが、このダイナミックゴールド95 S200。

今までになかったシャフト重量100g以下の手元調子系スチールは、操作性、振り抜き等、どれをとっても目を見張るものがある。

何より、重量と振動数(硬さ)のバランスが理想の値となっており、軽量スチールシャフトを検討中の方は、ぜひともチャレンジしていただきたい1本だ。

また、同軽量のシャフトNSPRO950が、少し硬すぎる、捕まりにくいというゴルファーにはドンピシャの可能性が高い。

▼ダイナミックゴールド95詳細

ダイナミックゴールド105 S200

NEWダイナミックゴールド105 S200

  1. 重量:103g
  2. 振動数:320cpm
  3. キックポイント:元調子
  4. ヘッドスピード:36m/s
  5. 飛距離:150yds
  6. 弾道・球筋:中弾道のフェードポール

よく比較されるモーダス105(MODUS3 105)と比較しても、適切な(柔らかい)振動数のダイナミックゴールド105。

ヘッドスピードが43m/s~45m/sの方には是非とも試していただきたいシャフトだ。

「120gは少し重いかな」とお考えの方にとっては、適切な弾道、スピン量が得られやいおすすめのシャフト。

何よりも、コントロールのしやすさはには目を見張るものがある。

▼ダイナミックゴールド105詳細

ダイナミックゴールド120 S200

NEWダイナミックゴールド120 S200

  1. 重量:118g
  2. 振動数:332cpm
  3. 調子:元調子
  4. ヘッドスピード:36,4m/s
  5. 飛距離:159yds
  6. 弾道・球筋:低弾道の引っ掛け気味

ダイナミックゴールド120は、一般的なアマチュアゴルファーには少し硬めのスペックに仕上がっている。

従来のダイナミックゴールド(DS-S200)の軽量版という位置づけだ。

つまり、DS-S200の硬さそのままに、重量を少し軽くしたいという方位にはおすすめのシャフトだ。

上記のデータも、たけちゃんにとっては硬すぎるため、左へ引っ掛け気味の低弾道の球筋となっている。

▼ダイナミックゴールド120詳細

NEWダイナミックゴールド比較表

 DG95DG105DG120
カット前重量95g103g118g
振動数294cpm320cpm332cpm
キックポイント中元調子元調子元調子
HS36,7m/s36m/s36,4m/s
飛距離160yds150yds159yds
弾道・球筋高弾道ドロー中弾道フェード引っ掛け気味

※番手は全てS200の7番アイアン
※ヘッドスピード、飛距離、弾道は、参考データ
※試打者のヘッドスピード:44m/s~46m/s
※振動数・・・振動数(CPM)とは「Cycles Per Minute」の略、シャフトが1分間に何回揺れ動くかを計測した数値。数値が大きいほど硬く小さいほど柔らかい傾向となる。

ロングセラーDG-S200、NSPRO950との比較

ここからは、ロングセラーのスチールシャフト、DG-S200とNSPRO950との比較についてご紹介しよう。

当該シャフトから、NEWダイナミックゴールドにリシャフト予定の方は、是非とも参考にして頂きたい。

DG-S200 vs DG120

ダイナミックゴールドS200
画像:DG-S200

 DGS200DG120
カット前重量129g118g+9g
振動数336cpm332cpm+4cpm
キックポイント元調子元調子

上記でご紹介した通り、やはり、ロングセラーのDG-S200は、いかにハードスペックに作られていたのかがご理解いただけるだろう。

DG-S200を振るのがしんどくなってきた方は、フィッティングにてDG120 S200を試すべきだ。マジで。

▼DG-S200詳細

▼関連記事

アイアン買い替え日記。プロ直伝のアイアン(ゴルフクラブ)選び方
アイアン買い替え前、アイアン選びに迷うゴルファー必見!ゴルフクラブメーカーは絶対に言わない「アイアンの選び方」とは?プロクラブフィッターにお願いしてイアンを買い替えたゴルフクラブ買い替え日記。アイアンを買い替えた理由もご紹介。

NSPRO950 S vs DG95、DG105

NSPRO950
画像:NSPRO950GH

 950GHDG95DG105
カット前重量98g95g103g
振動数324cpm294cpm320cpm
キックポイント中調子中元調子元調子

ここでは、NSPRO950の振動数(硬さ)に注目していただきたい。

驚くことなかれ、DG105と比較しても4ポイントも硬く仕上がっているではないか。

同重量帯の軽量シャフトDG95との振動数の差は何と30cpmもあるではないか。

フレックスは同じ「S」にも関わらず、ここまで振動数が違うとは、さすがのたけちゃんも正直驚きを禁じ得ない。

「フレックス表示だけでクラブを選んではいけない」という典型的かつ、貴重なデータではなかろうか。

まとめ

いかがだっただろうか。

今回は、軽量スチールの注目シャフト、NEWダイナミックゴールシリーズについて詳しくご紹介してきた。

NEWダイナミックゴールドシリーズについて、以下に簡単にまとめておく。

  • 捕まり飛ばし系の元調子軽量スチール「DG95」はマジで試す価値あり!
  • 適切な振動数「DG105」はコントロール性能抜群
  • 「DG120」は「DS-S200」の軽量化版

軽量スチールシャフトを検討中の方は、全てのゴルファーが使える、振れると話題の、本格派軽量シャフトニューDGシリーズを試す価値大ありだ。

冒頭で述べたように、当記事が貴殿のアイアン選びの一助になれば望外の幸せだ。

▼「ヘッドスピード」「ボールスピード」「推定飛距離」「ミート率」を簡単測定

最後に

最後までお読みいただきありがとうございました。

今回も、クラブフィッターたけちゃんのご協力により当記事が完成しました。

この場をお借りしまして、厚く厚く御礼申し上げます。

また、我々ゴルファーに、このような素晴らしいスチールシャフトを提供し続けてくれる、True Temper Sports社CEO Scott C. Hennessy(スコット・ヘネシー最高経営責任者 59歳)はじめ、トゥルーテンパー社及び、トゥルーテンパージャパンの従業員の皆様に感謝を申し上げるととともに、いちゴルファーとして、貴社のさらなるご発展を陰ながらご祈念しております。

今後も、信頼できる気質を備えたゴルフギアに期待しつつ筆をおきます。

↓動画も見てね♪


▼関連記事

モーダス3を徹底比較!人気No.1アイアンシャフトモーダスの選び方
【更新日2019年11月】人気のモーダス3(105、120、125、130)4本を本気の徹底比較!クラブフィッターによる硬さ(振動数)とヘッドスピード毎の選び方。狙える強さと飛ばせる軽さを実現したモーダス3の実力を初公開!モーダス選びで失敗する前に今すぐ当記事を確認!
カーボンvsスチール徹底比較!人気の最新アイアン用シャフトの特徴
アイアン用カーボンシャフト、スチールシャフトの飛距離、方向性、価格の比較データを初公開。カーボンシャフトのメリットとデメリット。実際にカーボンに変えたゴルファーの感想、評価から見えてきた驚きの事実とは?人気アイアン用カーボンシャフトランキングも。
アイアンゴルフギア
スポンサーリンク
【PR】3分査定!使わない古いクラブを現金化
【PR】3分査定!古いクラブを今すぐ現金化
スポンサーリンク
フォローミー!
ズバゴルSNSをフォロー!
一期一会
おすすめコンテンツ



ズバババ!GOLF

全額返金制度って何?ライザップゴルフ

Twitterやっとりますがな。

タイトルとURLをコピーしました